|
東大合格生のノートはかならず美しい価格: 1,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:74 ビジュアル重視で東大生のノートをたくさん見せてくれる。
ただ、共通ルールとしてあげられている7つの法則(だっけ?)は、まあ、ノート術の基本中の基本みたいなものばかりなので、あんまり期待しすぎてはダメだと思います。
それでも、実際の東大生のノートをたくさん見られて、知的好奇心が満たされる1冊ではあります。 |
勉強ができる子の育て方価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 「幼いころからの関わりかた」
「使った参考書や問題集」
など、とっても細かく著者とその子供が使った
ものを写真入りで紹介してくれています。
もちろん、著者のやり方がすべての人に
通用するわけではないのでしょうが、
参考になる基準だと思います。
具体的ノウハウだからこそ、「自分には、ここは合う、
ここは合わない」と取捨選択ができると思います。 |
鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁価格: 2,205円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 東大・京大に圧倒的合格者を出す予備校の渾身の単語帳。とにかく分厚いし、あらゆるエッセンスを詰め込んでいる。
まずテーマ別に単語を分類し、語源・派生語・語法・解説をまんべんなく散りばめ、英語という言語の深く豊かな体系を身に着けさせようという強い意志がひしひしと伝わる構成である。そしてそれが大変合理的に作られている。現場の実践のフィードバックがなされているのであろう。
単語ごとのイメージ図もユーモアあふれるものもあるが、よく練られている。ある程度の英語上級学習者でも、あらためて目から鱗が落ちる点も多いに違いない。接頭辞とアクセント、スペルの法則など、コラムも充実し |
|
|
|
東大合格生のノートはどうして美しいのか価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 他のレビューでも触れられているように、ノート術の本と言うよりは、むしろ東大生や京大生、ノーベル賞受賞者といった人たちの、普段は見ることができないノートの中身を見ることができる知的好奇心を満たすための1冊になっています。
当然、あまり自分のノート作りの参考にはなりません。 |
灘高キムタツの東大英語リスニング (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 TOEIC対策だけでなく、長いスクリプトを聞くためのきっかけになる本。演習本なので、設問がクイズ代わりになっていて、使いやすい。
オバマの演説集などを聞き流すのではなく、こういう問題を解きながら
リスニング力をあげたほうが性にあっているという人むけ。
|
東大生が選んだ勉強法価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:24 日本の最高学府「東京大学」に見事合格を果たした者たちの勉強方法の事例集。
一口に勉強と言っても人それぞれで、全ての人々に有効なやり方などないことだろう。
だから結局は様々な方法を試す「試行錯誤な段階」から、自身にとっての最良のやり方を発見していくしかない。
と、言いつつも「試すべき方法のリストがそもそも作成できない」という方への
つまりの「試すべき方法のリスト」という意味では最良の1冊か。
やり方はそれぞれだが、どの方法も根幹の部分では
音読する・書く・記憶するの3つがセットにな |
|
|